産地が変われば、味も変わる
いのうえ茶園では静岡県の様々な産地のお茶を取り扱っています。ぜひ飲み比べ頂き、香りやコクの違いをお楽しみください。
俵峰茶Tawaramineha
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俵峰茶
静岡市の安部奥地区にある俵峰は、朝になると霧が立ち込めます。これは、上質なお茶を作るうえで欠かせない条件。
優しい口当たりで上品な味わい。天然の玉露とも言われ、香り、コク、すべて満足頂ける一品。
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梅ヶ島Umegashima
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梅ヶ島
静岡本山茶最北端の地、梅ヶ島産。南アルプスの山々に囲まれた、標高800メートルの地で採れたお茶は、香りが高く水色はきれいな山吹色。
究極の山のお茶。平地で採れたお茶と飲み比べると違いがはっきりとわかります。
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極みKiwami
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はつくらHatsukura
4
掛川茶KakegawaCha
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掛川茶
静岡県掛川市産。世界農業遺産「茶草場農法」と呼ばれる独自の伝統農法により栽培された掛川茶、肉厚で豊富にカテキンを含んでいます。
深く蒸し、濃厚で甘く、深い味わいのお茶に仕上げました。
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いのうえ茶園のイチオシ俵峰茶
俵峰は霞の里とも言われており、霧につつまれた標高500mの山間地で作られています。
朝夕の寒暖差が大きく、美しい水源と、山あいに広がる満天の星空が育んだお茶です。
霧に包まれることはお茶の生育において重要とされており、茶葉は針のようにとがった形で整っています。
俵峰の茶畑は、静岡県棚田等十選に認定されている石積みの段々茶園で、とても珍しく美しい茶畑風景が広がっています。