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商品情報

【産地別新茶】今年も販売します

昨年大変ご好評頂いた産地別新茶を今年も販売いたします。

静岡県内には多くのお茶の産地があります。それぞれの地域でとれた新茶の違いを楽しんでみるのはいかがでしょうか?

数量限定ですのでお早めに!

※新茶は予約商品です。ご予約いただいた方には、発送の準備が整い次第メールにて発送のご連絡をいたします。

 

産地別新茶のご紹介

①はつくら

産地は、静岡県島田市の初倉地区。
新芽の柔らかい所を丁寧に手摘みし、甘み、香りを熟練の茶師の技術で存分に引き出しました。

②極み(極み)

一大茶産地【牧之原】圧巻の茶畑が広がり、見るものを魅了します。
そんな茶畑から、丁寧に柔らかい芽を手摘みし、独自の製茶製法で火入れ(焙煎)した深むし茶です。

③梅ヶ島 うめがしま

静岡本山茶最北端の地、うめがしま(梅ケ島)。静岡市中心部からおよそ42キロ。
安倍川の源流域、標高800メートルににある梅ヶ島。
南アルプスの山々に囲まれ、日照時間は短く、標高が高いため昼夜の寒暖の差が激しく、朝晩に霧が多発。美味しいお茶を作る自然条件が整った地です。

 

④俵峰 たわらみね

俵峰 たわらみね

静岡市の安部奥にある標高500メートルの高地ある俵峰【たわらみね】急傾斜地で寒暖差が大きく、
日当たり、水はけがよいため、お茶の栽培に最適。朝になると霧が立ち込め、夜はキリっと冷え込みます。

清らかな空気が流れ、満天の星が迫るこの土地で、自然の恵みを受け、
丹精込めて育てられた茶葉。霞の里で作られた、上品な香りと味をお楽しみください。

 

その他新製品も準備中です。

発送の手配が整い次第ご案内いたします。

新茶のご購入はこちらのページからお願いいたします。